初期設定済みのワードプレスサイトが3万円~ 詳しく見る

ネット集客で成果を出す「仕組み」をつくる具体的な手順

ネット集客で成果を出す仕組みをつくる具体的な手順サムネイル

せっかく作ったホームページなんだから、問い合わせや注文を獲得したいですよね。
でも、作ったばかりのホームページはなかなか見てもらえませんし、せっかく来てくれても問い合わせや資料請求、注文といったアクションをしてくれません。

無理もありません。
ネット集客で結果を出すには、正しい順番で取り組む必要があるのです。

目次

ネット集客で結果を出す正しい手順

目的地である「問い合わせの獲得」のためには、準備・装備・テストと調整が必要です。
つまり、現在地を把握して、ルートを設定、移動方法を決めてに近づいているかを定期的に確認していきます。

大まかに分けたら3ステップです。

STEP
準備:ルールを把握する

ビジネスという点ではリアルもインターネットも同様です。
あなたの業界や職種、あるいは会社独自の「当たり前」があるようにインターネットにも「当たり前」とされているルールがあります。

インターネット独自のルールを把握していないと、知らない人は落とし穴にハマります。

  • 世界には12憶のホームページがある。差別化できないと埋もれてしまう。
  • ユーザーは商品やサービスの専門家ではない。分かりやすくないと他に行ってしまう。
  • スマホに最適化して読み込み時間は軽いサイトにする。ストレスを感じると他へ行ってしまう。

まだまだありますが、基本的なルールを3つ挙げておきます。
情報が溢れてネットとリアルの境界をほとんど感じなくなった時代では、求められるレベルが高くなっています。

どれだけ素晴らしい商品やサービスを提供していても、どれだけいいことが書いてあっても比較の舞台にすら立つことができなくなってしまいました。

STEP
装備:集客用ホームページをつくる

お客さんに見てもらえるようにスマートフォンやタブレットなどにも対応したデザインで、あなたの魅力(ライバルとの違い)が簡単に伝わるような集客用ホームページをつくります。

来てくれたユーザーを問い合わせ(アクション)という目的地へ導くために、信頼感や説得力を高めるページ(コンテンツ)を作成、メルマガやLINE、SNSといった情報を効率よく届けるための手段を組み込んでいきます。

集客用ホームページをつくる手順は3ステップです。

  1. 素材をつくる
  2. Webツールをつくる
  3. Webツールに組み込む

集客用ホームページはお付き合いしたいお客さん、あなたがお客さんに提供できる価値という2点に絞って制作します。
お客さんに届きやすい表現で、お客さんが求めている情報が掲載されていて、お客さんが自然と問い合わせするようなホームページです。

STEP
テストと調整:集客用ホームページへアクセスを流す

リスティング広告、SEO、SNSといった3種の方法でアクセスを集めて、仕組みが機能するかテストを始めます。
集客用ホームページといっても、公開した当初は自力でアクセスを獲得する力がありません。

SNSのフォロワーがいるならばSNSから誘導してアクセスを流しますし、なかったとしてもGoogle広告やYahoo広告、SNS広告といったリスティング広告を使ってアクセスを流します。

  1. アクセスを流す
  2. 結果を分析する
  3. 改善する

最善を尽くして制作しても、お客さんにとってベストかどうかは分かりません。
テストをすることであなたのビジネスに合った最善が分かります。

テスト結果を反映して改善したら、集客用ホームページ(ネット集客の仕組み)の大枠は完成です。

スモールビジネスに必要なアクセス数は?

ネット集客で成功するには何十万、何百万のアクセスが必要と思っていませんか?
もちろん、大企業やグローバル企業であれば必要かもしれませんが、スモールビジネスに必要なのは月間3,000~10,000程度のアクセスで十分です。

ただ、集めるアクセス数が少ない分、アクセスの質とアクセスしてくれたお客さんの購入率にこだわりましょう。
購入率を高める集客用ホームページについては、これまでで解説してきました。
アクセスの質について少しだけ触れておきます。

アクセスの質とは?

検索から訪れるユーザーが欲しい情報は様々です。
「キャンプが本当に楽しいか知りたい」「ソロキャンプに適した装備を知りたい」「現在使っているギアの上位モデルを知りたい」と欲している情報の濃度や質によって、購入にどのくらい近いのかが変わってきますよね。

購入にどのくらい近いのか?という観点でユーザーを分類したのが下の図です。

持って行き方が大切
  • 今すぐ客:〇〇が欲しいと明確に決まっているお客さん。
  • そのうち客:ある程度欲しいものは決まっているが、すぐに必要な理由(決め手)がないお客さん。
  • お悩み客:複数の候補の中で迷っているお客さん。
  • まだまだ客:興味はあるが、特に買うつもりがないお客さん。

まだまだ客を集めるのではなく、今すぐ客、そのうち客、お悩み客を集めましょう。
お客さんを絞り込むと、月間10,000件の検索ボリュームがあったとしても20%、2,000件程度のアクセスしか期待できなくなってしまいますが、買う気のないお客さんに売り込んでも嫌われるだけです。

余裕ができたら、まだまだ客へ向けたコンテンツ(働きかけて次のステージへ動いてもらう)を作っていきましょう。
ネット集客の全体像とルールについては、27ページのPDFと4本の動画でも解説しています。

記事ではなく資料で読みたい方はご参照ください。

Webツールを自分でつくるための具体的な手順

自力でつくりたいという方に手順を解説しておきます。
全部で5ステップ。

ターゲットが固まっていて、競合と差別化できるあなたの素材がある前提で解説しています。

もし、ターゲットが決まってない、競合と差別化できるあなたの素材が揃っていない場合は、無料レポート(全体像、ルールが中心)と動画セミナー(ワークショップあり)を試してみてください。

関連 無料レポートと動画講座をGetする

手順の詳細は関連記事を読んで下さいね。

Webツールを置く場所を用意する

ホームページなどのWebツールを置く場所を用意します。

  1. ドメインを取得する
  2. サーバーを契約する
  3. ドメインとサーバーを紐づける
  4. サーバーからワードプレス(以下WP)をインストールする

関連記事ドメインとサーバーを契約してWPをインストールしよう

集客用ホームページをつくる

Webツールの本体になるホームページをつくります。
WordPress(ワードプレス)で制作するため、ブログ機能は組み込まれています。

  1. WPの初期設定をする
  2. WPにプラグインをインストールする
  3. プラグインの初期設定をする
  4. WPのデザインテーマを選択する
  5. 固定ページで必要なページをつくる

それぞれの詳細については下記記事をご確認ください。

関連記事ワードプレス(WP)の初期設定!常時SSL化とパーマリンクの設定

関連記事ワードプレス(WP)のサイドメニューと各メニューの操作方法

関連記事ワードプレス(WP)にインストールするべき7つのプラグイン+α

関連記事【WordPress】Akismetの初期設定

関連記事【WP】Contact Form7で問い合わせフォームを作りたい!

関連記事プラグインで簡単!コンタクトフォームに確認画面を追加する方法

関連記事コピペで簡単!コンタクトフォームでサンクスページを追加する方法

関連記事ワードプレス(WP)デザインテーマの操作方法と選び方を解説

関連記事ネット集客に適したワードプレスの無料テーマと有料テーマ7選

関連記事【WordPress】固定ページで必要なページを作ろう

必要なWebツールを組み込む

ホームページは既存客向け(お客さん対応)、ブログは新規客向け(集客)のWebツールです。
来てくれたお客さんを接客して提案するための仕組みを組み込んでいきます。

集客、接客、販売に適したWebツールを使うことで、どの部分でつまづいているのかが見えるようになります。

  1. ランディングページ(セールスページ)を作る
  2. メール配信システム会社と契約する
  3. ステップメールのシナリオを登録する
  4. オプトインページを作ってメールアドレスの登録フォームを埋め込む
  5. CTAを作って、ホームページへ設置する
  6. 必要な機能(ネットショップ、予約機能、会員機能)を組み込む

関連記事売れるランディングページの鉄板構成とは?

関連記事自分に合ったメール配信システムは?業種や状況に合わせた最適な選び方

関連記事ステップメールの特徴とシナリオ作成方法

関連記事ワードプレスでオプトイン(メールアドレス登録)ページを作る方法

関連記事ワードプレスでCTAを作って設置する方法

関連記事コミュニティ運営にも最適!ワードプレスで会員サイトを作る方法

集客のための準備をする

特定のコミュニティ(集まり)から情報を取っているお客さんは多いです。
お付き合いしたいお客さんが集まっているコミュニティを選んで、アカウント取得しましょう。

若者に向けた商品やサービスを展開しているならTwitterは外せませんが、高齢者に向けた商品やサービスをTwitterやTiktokでアピールしても意味がありません。
また、写真映えしない商品やサービスをInstagramに掲載しても効果は見込めません。
相性が悪いなら参加しなくてOKです。

  1. 相性の良いSNSアカウント(Facebook、Twitter、Instagram、LINEなど)を取得する
  2. SNSアカウントをホームページに組み込む

解析ツールを用意する

一見さん、リピーター、常連さんといった具合に、集客してから提案するまで様々な出会いとストーリーがあります。
提案側から見ると、訪問者、見込み客、提案済み、購入者、常連さん、ファンといったところでしょうか。

ネットを通じたお客さんとのコミュニケーションを解析ツールで見える化できます。

  1. Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールのアカウントを取得する
  2. Googleアナリティクスをホームページに設置する
  3. Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールの操作方法を覚える

関連記事ホームページを分析するための準備をしよう

関連記事これだけはやっておきたいGoogleアナリティクス7つの初期設定

メール配信シテテムなどのWebサービスを利用する場合は、サービス提供元の管理画面で効果測定ができます。
ここまで実施すると、提案するための仕組み(準備)が整います。

もちろん、これで完成ではありません。
サンプルを取って最適化していきます。

テストする

「仕組み」が機能しているかテストしてみましょう。
リスティング広告を使うか、SNSのフォロワーへ宣伝してアクセスを集めます。

「コンテンツマーケティング」などのSEO施策はアクセスアップに極めて有効な手段のひとつですが、効果が出るまでに時間が必要なのでテストには向いていません。
もっとも、信頼感を高める効果もありますし、アクセスを買わなくても検索エンジンからの恒常的な流入が見込めます。
対策キーワードの難易度によって3カ月から半年、あるいは1年スパンで目標を定めて取り組みましょう。

リスティング広告がテストに最適な理由

  • 立ち上げたばかりでもアクセスを集めることができる
  • 費用をかければテストのサンプル数を増やすことができる
  • 効果的なタイトルやキーワードを学ぶことができる

集客力がついていない序盤のテストにはメリットばかりです。

広告見出しは全角15文字、説明文は全角45文字、ブログ記事のタイトルは全角32文字、説明文は全角160文字と違いはありますが、キーワードやクリック率といった評価対象になる数字は共通しています。

効果の出やすいお宝キーワードを選別できることもあります。
もちろん、コンテンツマーケティングにも活かすことができますよ。

コンテンツマーケティングは中長期的に取り組む

コンテンツマーケティングは、役に立つ情報(コンテンツ)をブログ記事で発信することでサイトの魅力を高めることができます。
やっておかないと不味いけど、短期的に成果に結びつきにくい。
中長期的な視点で取り組むなら、とても有効な集客方法です。

  • ファンが付く(ブランディングできる)。
  • SEOに強くなる。
  • 積み上げ型なので後になればなるほど楽になる。
  • 時間と手間がかかる。
  • 専門知識が必要。

組み合わせて成果を出す

理想は費用がかからず十分な集客数が得られることですが、コンテンツマーケィングは評価されるまでに時間がかかってしまいますし、仕組みがきちんと機能するかチェックもできません。

そのため、序盤は広告で訪問者数を稼いで、売る仕組みが訪問者へ機能するかをチェックして調整し、万全の体制を整える。
広告でアクセス数を稼いでいる間にコンテンツマーケティングやSNSのフォロワーを集めて、広告に頼らないアクセスを増やして、広告に頼るアクセス比率を徐々に減らしていくというのが基本方針です。

まとめ

仕組みを作り上げるには、テストが欠かせません。
そして、テストをしなければ本当に効果のある仕組みを作る事はできません。
経験に基づいて打率を上げることはできますが、全打席ホームランは無理ですからね。

今回は仕組みに焦点を当てて解説しましたが、デジタルマーケティングを実現するには、制作費(素材代、デザインやコーディングの外注費)、運営費(ドメイン、サーバー、メール配信システムなどのサービス利用料)、広告費(テスト用、本番用オンライン広告、オフライン広告費)という3つの費用を総合的に考えて取り組む必要があります。

ぜひ、あなたのビジネスに置き換えて考えてみてください。

もし、コトウリがお手伝いできることがあれば、無料で相談するからお気軽にお声がけください。
お待ちしております。

ネット集客で成果を出す仕組みをつくる具体的な手順サムネイル

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事が役に立ったらシェア!

ネット集客に役立つe-bookをプレゼント

無料レポート表紙

セールスプロセスの自動化に取り組もうとしている

スモールビジネスにぴったりのe-book(合計27ページ)です。


特典として4本の動画(約120分)もプレゼント。

e-bookと動画を見て頂ければ初心者でもしっかり活用できます。

この記事を書いた人

愛媛県新居浜市出身。大阪在住。Web業界10年目に突入した元ディレクター。Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)、Google広告の認定資格保持、Googleデジタルワークショップ修了。専門スキル:コピーライティング、DRM。このサイトの運営責任者で、現在は中小企業やスモールビジネスのデジタルマーケティングをサポートしています。最近は完全自動化に向けて取り組み中。B級グルメ、スーパー銭湯、焼鳥が好き。Webマーケティングやインターネット活用についての記事を更新しています。

コメント

コメントする

目次
閉じる