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ネット集客に適したワードプレスの無料テーマと有料テーマ7選

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ワードプレスには公式テーマだけでも3,942テーマ、独自に制作されているテーマを合わせれば10,000を超えるテーマから選ぶことができます。
選択肢が少ないことも困りますが、多すぎるのも困りものです。

趣味や仲間内で利用するならば、自分の気に入ったテーマを選べばいいでしょう。
もし、あなたにはっきりとした目的があるならば、目的に沿ったテーマを選びましょう。

今回ご紹介するテーマは以下の視点で選んでいます。

  • ネット集客に必要な機能が含まれているあるいはプラグインや簡単なコピペで機能を追加できる
  • 公式・非公式問わずオンラインマニュアルが充実している
  • 装飾が豊富で記事の投稿が楽しくなる

実用重視ですね。

目次

ネット集客に必要な機能とは?

「ネット集客」を目的とするなら、目的を達成するためには、ページごとに役割を持たせつつ一定の方向へ誘導する必要があります。
サイトに機能を持たせるためには、行動を促すCTA機能ページのカラム数を変更できる機能があるのが望ましいです。

まずは、CTAとはどういったものなのか、カラム数とはどういったものなのかについて解説します。

CTA機能とは?

CTAとはCall To Action(コール・トゥー・アクション)の頭文字を取ったもので、訪問者に行動をしてもらうための仕掛けです。

スマホで閲覧している時に下部に「電話を掛ける」「問い合わせ」「資料請求」「メルマガ会員登録」といったボタンが表示されていたり、記事を読み終わった後の下部分に広告やお役立ち情報を設置されているのを見たことはありませんか?

CTAの例

こういったボタンや提案、あるいは広告がCTAの一例です。
何を設置するのかは、サイト運営の目的や取り扱っている商品・サ-ビスの特徴によって変わります。

商品・サ-ビスが一般的あるいは既存客向けのサイトであるならば電話やメール、購入や申込といった直接的な内容がCTAになるでしょうし、商品・サービスの専門性が高く新規客向けのサイトであるならば、「資料請求」や「無料セミナー」といった信頼性を高めるための内容がCTAになります。

商品の特徴や目的に関わらず、機能自体はあった方が有用です。

カラム数とは?

サイトの大まかなレイアウトのことです。
スマートフォンではあまり感じませんが、PCやタブレットで閲覧する時の見た目や使い勝手に大きく影響します。

一般的な1~3カラムの特徴を覚えておきましょう。

1カラム2カラム3カラム

スマートフォンで閲覧するとほぼ1カラムなので、ほとんど差がないように感じるかもしれません。
PCで閲覧すると、カラム数で大分印象が変わります。

この他にも幅によって可変するグリッドレイアウト(リキッドレイアウト)などもあります。

1カラムの特徴

1カラムはスマートフォンで閲覧するのと同様のレイアウトです。
サイドバーや関連記事の表示がないので、記事に集中してもらいやすいこと、導線をコントロールしやすいのが最大の特徴です。

一方、読み終わらないと他の記事へ移動できないため、回遊性は少し悪いです。

2カラムの特徴

2カラムは、コンテンツ記事などのメイン要素とメニューや関連記事などのサブ要素が左右に分かれたレイアウトです。
左右が入れ替わったり、メイン要素とサブ要素の比率はテーマによって変わります。

ワードプレスの中では最もスタンダードなレイアウトです。

3カラムの特徴

3カラムも、コンテンツ記事などのメイン要素とメニューや関連記事などのサブ要素で構成されたレイアウトです。
訪問者が目的の情報にたどり着きやすいので、回遊性が高いのが特徴。

一方、メイン要素の幅が狭いので読みやすさで一歩劣ります。

1~3カラムの特徴まとめ

カラム数の特徴に加えて、公式テーマ数も載せておきます。
スマートフォンで閲覧する人が多いので、1カラムが増えてきています。

特徴1カラム2カラム3カラム
記事の読みやすさ
回遊性
導線のコントロール
公式テーマ数2,2903,167993

特徴を活かして使い分けができる方が望ましいですよね。

様々なカラム数を使い分けできるテーマもある

ワードプレスは固定ページならpage.php、投稿ページならsingle.phpという「テンプレートファイル」でレイアウトを管理しています。
1種のテンプレートファイルしか持っていないテーマも多いですが、複数のテンプレートファイルを持っているテーマもあります。

複数のテンプレートファイルを持っているテーマを利用すると、編集画面で記事ごとにレイアウトを設定できます。

テンプレートの使い分けができる

この記事に集中して読んで欲しいから1カラム、他の記事も見て欲しいから2カラムといったページの目的によって使い分けができるようになります。
コトウリが使用しているテーマには、LPテンプレートもあります。

LPテンプレートだとヘッダーが表示されなくなるので、セールスページとして利用できます。

ネギマ

自分の使っているテーマにテンプレートファイルって追加できるの?

可能です。
テンプレートファイルを作って、cssで装飾を整えて、アップロード。
functions.phpで管理側への設定をすれば追加できますよ。

テーマのアップデートで消えないように子テーマでやって下さいね。
中上級者がやるカスタマイズなので、初心者にはおすすめしません。

おすすめの無料テーマ

利用者が多いと、カスタマイズするための情報も豊富です。
ご紹介する無料テーマは、利用者が豊富でCTA機能などが実装されているテーマです。

テンプレートを選択すると言った機能や、デザイン面で自由度が一部制限されていますが、無料で利用できるなら十分すぎるくらい高品質です。
あくまで無料テーマで利用できる中でのおすすめだと考えておいて下さい。

Emanon Free

株式会社イノ・コードはSEOコンサルティングサービスを提供している会社です。
Emanon Pro、Bussiness、Premiumとプランに合わせた有料テーマの無料版です。

一部制限はあるもののCTA機能やテンプレート選択機能などカスタマイズができるので、無料とは思えないレベルで高品質です。

emanonfreeキャプチャ

Lightning

株式会社ベクトル社が開発したWordPress公式テーマのひとつです。
上位版であるLightning Proは有料テーマです。

プラグインである「VK All in One Expansion Unit」をインストールすることで、CTA機能も実装できます。

ライトニングテーマキャプチャ

Lightningのページを見に行く

Xeory-base

バズ部というメディアを運営している株式会社ルーシーが提供している無料テーマです。
CTA機能も標準装備されているので、シンプルなデザインでコンテンツ中心の運営をするならいいテーマだと思います。

Xeorybaseキャプチャ

Xeory-Baseの公式ページへ移動する

おすすめの有料テーマ

高品質な無料テーマに続いて、更に高品質な有料テーマをご紹介します。
テンプレート選択やデザイン面についてのこだわりも実現できます。

ネット集客に必要な機能は満たしているので、デモサイトを見た上であなたが実現したい雰囲気に近いテーマで検討するのがいいと思います。

オンラインマニュアルも充実しているテーマなのでご安心ください。

SANGO

SANGO(サンゴ)はサルワカというサイトを運営している方が開発したテーマです。
デザイナーさんが作ったので、装飾が豊富でカスタマイズもパステルカラーが中心です。
やわらかい雰囲気を伝えたい方におすすめ。

販売価格は11,000円。

SANGO

SANGO(サンゴ)のデモサイトへ

THE・THOR

SEOコンサルタントをしているフィット株式会社が開発したテーマです。
スマホで閲覧した時に「ホーム画面へ追加しませんか?」と勧誘するPWA機能がついているところが他のテーマよりも優れています。
SANGOほど柔らかいわけでもないものの、堅い印象を与えたくないならおすすめです。

販売価格は14,800円。

トール

【圧倒的にSEOに強く・上位表示されやすいWordPressテーマ】 THE・THOR(ザ・トール)|テーマ&サポートプラン

WING(AFFINGER5)

正式名称はWING、通称がアフィンガーはコトウリが使っているテーマです。

追記:2021年4月にSWELLへ乗り換えました。
関連記事 アフィンガー5(WING)からSWELLに乗り換えた理由

開発者である株式会社オンスピードは以前はSTINGERという無料テーマを提供してくれていたのですが、探してもPROタイプとAFINGERのみになってしまったので、有料テーマの販売のみになったみたいですね。

CTA機能は標準装備していませんが、LPテンプレートはあります。
コトウリが使っていたテーマなので、当ページからお求めの上、ご希望の方にはコードを提供&カスタマイズのお手伝いをします。

価格は14,800円。

アフィンガー5

SEOに強いのは勿論、作業を効率的に進めることができるので、使い勝手がいいです。
がんがん更新するつもりがあるならおすすめです。

WordPressテーマ 「WING(AFFINGER5)」

Emanon Pro,Business,Premium

無料テーマでもご紹介したEmanon Freeの上位版です。
ビジネス感を出したいならば、フロントページのカスタマイズができるBusiness以上を選びましょう。
一番ビジネス感が出せるテーマではあるものの、他の有料テーマと同等なのはPremiumプランです。

Pro(ビジネスブログ)は9,800円、Bussiness(Pro+フロントページカスタマイズ)は12,800円、Premium(結構自由)は27,800円。

Emanon有料版

SEO内部対策済みWordPressテーマ Emanon

まとめ

膨大なテーマの中から「ネット集客」という目的でテーマを選ぶ時のポイントと無料テーマ、有料テーマを紹介しました。

  • 「ネット集客」にはCTA機能とテンプレートの使い分けができると効率がいい
  • CTA機能は目的を促すための仕掛け
  • CTAにする内容は商材や目的によって変わる
  • テーマにはよっては複数のテンプレートがある
  • テンプレートを使い分けるとカラム数が変わる
  • カラム数によって様々なメリットとデメリットがある

条件を満たしている無料テーマを3つ、有料テーマを4つ、合計7テーマをご紹介しました。
気になったテーマのデモサイトを確認して、気に入ったテーマがあればあなたのテーマに採用する候補に入れてみて下さい。
クラシックエディターでの更新が前提になります。

新エディタであるグーテンベルクエディタでの運用なら、SWELLがおすすめです。
コトウリも2021年4月にSWELLへ移行しました。

関連記事 アフィンガー5(WING)からSWELLに乗り換えた理由

ダウンロードしたテーマをアップロードする方法は下記記事で解説しています。

関連記事 ワードプレス(WP)デザインテーマの操作方法と選び方を解説

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この記事を書いた人

愛媛県新居浜市出身。大阪在住。Web業界10年目に突入した元ディレクター。Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)、Google広告の認定資格保持、Googleデジタルワークショップ修了。専門スキル:コピーライティング、DRM。このサイトの運営責任者で、現在は中小企業やスモールビジネスのデジタルマーケティングをサポートしています。最近は完全自動化に向けて取り組み中。B級グルメ、スーパー銭湯、焼鳥が好き。Webマーケティングやインターネット活用についての記事を更新しています。

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