ホームページ活用支援

半年から一年であなたのホームページの営業成績をトップに。あなたのWeb担当者が企画から運営までできるように育てます。貴社の立場で計画を立案、ノウハウが残る、スキルが身に付くのが他社との大きな違いです。

半年から一年でホームページをトップ営業に育てます

ホームページの分析、改善案の策定やコンテンツ案の企画、効果検証ができるような人材を育成します。

コトウリは「ホームページを使ってくれる人を増やしたい」と思っています。
でも、状況や社内のスキルによって必要な情報はさまざま。だから伴走型のご支援をしています。
貴社のペースで無理なく確実に力をつけていきましょう。

コトウリのホームページ活用支援とは?
貴社にマッチしたホームページ運用のノウハウが身に付きます

動画で使用している資料は下記からダウンロードできます。

Web集客をご支援します

リサーチイメージ

ディレクション

  • コンセプト設計
  • ターゲット設定
  • 情報、論点の整理
  • リニューアルプラン作成
  • 制作進行の総合窓口
  • 進行管理
  • 技術的なアドバイス

アナリスト

  • リサーチ
  • ホームページ分析
  • レポート作成
  • データを元に戦略立案
  • 実行計画の作成
  • 提案書の作成

コーチング

  • 使用方法のレクチャー
  • コンテンツの投稿方法
  • 社内向け勉強会の開催
  • OJTによるコーチ
  • 分析方法など視点の伝授

Webマーケ

  • ホームページの改善
  • SEO対策
  • コンテンツ作成
  • Web広告運用代行
  • 営業プロセスの改善
  • UX向上支援
  • 総合コンサルティング

ホームページに関わる業務全般をお手伝いしています。制作時から使っていただく方もいれば、リニューアルしたばかりの方もご相談いただきます。自社内のリソースが足らない方、専門性が足らない方、セカンドオピニオンがほしい方などが使っていただいてます。

3つのプラン

アドバイスプラン
スポット対応可。定期契約は半年単位。

月1回の定例MTGでアドバイスするプランです。

通常は口頭またはテキストレベルでのアドバイスを提供します。

提案書作成はオプションですが、年間契約いただくと初回の提案書を無料で作成させていただきます。

seoプラン
初回半年、以後3ヶ月単位の契約

貴社のホームページの内部・外部SEOを強化するプランです

ホームページの集客を強化したい方に向けて内部設計の最適化と外部設計(カテゴリ設計)をプランニングします。
毎月作成するレポートを元に改善提案を実施します。

webマーケティングプラン
3ヶ月単位の契約

コトウリが貴社のホームページ担当になって分析・企画・提案をするプランです。

Webマーケティングの土台を作りたい方に向けて、現状を加味した最適なプランの立案。

コトウリが主体で実行します。
SEOなどの支援策も内包するお得なプランです。

ホームページ活用支援プランの費用・料金

月1プラン

  • スポット:5万
  • 定期契約:3万/月

※月1回のオンラインMTG含む。
1サイトあたりのアドバイス費用。

SEOプラン

15万/月~

※月1回のオンラインMTG、1サイトのレポート作成費用含む。
サイトの規模が500ページ未満の場合。

Webマーケティングプラン

  • ライトプラン:15万/月
  • スタンダードプラン:25万/月
  • デラックスプラン:35万/月

※サービス内容に違いはありません。月間の稼働時間はライトプランが15時間、スタンダードプランは30時間、デラックスプランは48時間の稼働時間を目安にお手伝いします。

ホームページ活用の考え方

収益を生み出すWeb活用の優先順位
CV(コンバージョン)の改善を最優先

コトウリはCVの数(コンバージョン数、成果のこと)を最も重要視しています

なぜなら、問い合わせやリードの獲得ができないホームページは単なるコストだからです。逆に問い合わせやリードがバンバン取れるホームページはコストでしょうか、いいえ、投資と言えるのではないでしょうか。だから、コトウリは成果が生まれるホームページにこだわっています。

ホームページにおける成果はどのように生まれるのか

「まずは集客を!」と考えるかもしれませんが、それは間違いです。ホームページの成果は下記の式で計算できます。

集客数(UU:ユーザー数)×転換率(CVR:コンバージョン率)=成果(CV:コンバージョン数)

もちろん、集客も大切です。しかし、転換率(CVR:コンバージョン率)が低いまま、集客に取り組んだとしても効果が薄いです。まずは、注文の取れるページが必要です。

話題になった手法や新しい手法に手を出したり、広告費をかけて集客をしたくなる気持ちはよく分かります。しかし、お金をかけるならば転換率を高めるために使いましょう。WebページやLPの改善にリソースを振り向けるのが最もコストパフォーマンスがよくなります。

どの部分が強いのか?どの部分が弱いのかについては、すべて数字でご提示します。

CVRを高めてからSEOで集客

カテゴリ設計の実績
数字はユーザー数

上記は年間7,000~8,000人が受験する国家資格の勉強サイトのアクセス解析のデータです。

ターゲットを定めて有益なコンテンツにブラッシュアップしたことで、月間300程度しかこなかったサイトに26倍(8,620人)のユーザーを呼び込むことができるようになりました

初心者向けや薄い情報は溢れていますが、専門的な技術や知識が必要な情報は、まだまだ不足しています。ライバルが相対的に少ないBtoBのビジネスならば、コンテンツSEOは成果を出しやすいと言えます。展示会などを主体にしていた製造業などは特に狙い目だと思います。

成果を出すには新しい機能を追加したり、構造を変更するプチリニューアルなどが必要です。社内に制作担当がいなくてもおまかせください。

成果の出る構造をつくります
組織と同様にチームプレーでホームページは強くなる

コンテンツの役割

組織に役割があるように、ホームページはページ(コンテンツ)ごとに明確な役割を与えるのがベターです

ブログ記事なら集客目的、商品ページならイメージを膨らませて欲しくなってもらう、ランディングページのように説得目的のページもあります。アポ獲得、営業、クロージングといったようにコンテンツのチームプレーがホームページの稼ぎを決めます。

役割が違うので、評価基準もそれぞれに対応したものになります。閲覧数が多い=いいページ、閲覧数が少ない=よくないページと判断はできないということです。

アクセス数だけに囚われるのではなく、本来の目的を達成するために不足しているコンテンツはないか、サイト設計を見直してあげましょう。

  • 「ブログに取り組んだけど何も変化がなくて止めてしまった。ブログに意味はあるのだろうか?」
  • 「SEO会社に依頼してアクセスが増えたのに問い合わせ数が増えない。これってなんで?」
  • 「売上を増やしたいから問い合わせを増やして欲しい!」

といったお悩みをお持ちではありませんか?問い合わせを増やしたいのであれば、全体のバランスが大切です。あなたのホームページに合ったアドバイスをします。お気軽にお声がけください。

ホームページ活用支援についてのよくある質問

Webマーケティング会社やコンサルティング会社と違うところはどこですか?

「ホームページを使ってくれる人を増やしたい」といった理念、自身の業務を「ホームページの家庭教師」と位置付けている点が異なります。「クライアントの情報発信力を高めるため」にホームページとホームページの活用レベルを上げることにコミットしています。

ホームページ活用はどんな点で売上アップの役に立ちますか?

SEOによる集客、リードの獲得、リードナーチャリング(見込み客の醸成)、コンバージョンの獲得(問い合わせ・申し込み・資料請求・メルマガ登録など)などに役に立ちます。

ホームページ活用はどんな点で業務効率アップの役に立ちますか?

サービス内容や他との違い、料金についてなどの「繰り返し業務」をホームページが担当します。
見込度の高いお客を惹きつけ、問い合わせの質を上げることができます。

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