ホームページを運営していれば「ホームページのアクセス数を増やしたい!」という気持ちが必ず出てきます。
ホームページやブログのアクセス数を増やすために、ユーザー数を増やす9つの方法と、閲覧数を増やす4つの方法と前提になる2つの条件を解説します。
そもそもアクセス数とは?どういう意味で使ってる?
「アクセス数」は打ち合わせの中でもよく出てくる単語です。
似たような言葉でトラフィック数、ユーザー数、セッション数、ページビュー数(閲覧数)などがあります。
念のため意味を確認しておきましょう。
アクセス数に似た意味で使われる単語 | 意味 |
---|---|
トラフィック数 | 一定時間内におけるインターネット通信量。 ネットワークトラフィック量と呼ばれることもあり、用意しているサーバーが耐えられないとサーバーがダウンして見れなくなることがある。 テレビで紹介されたり、SNSでバズると短時間でハネ上がったりする。 |
ユーザー数 | 訪問者数のこと。ユニークユーザー、略してUUと書かれたりする。 ユーザー単位でカウントするためリピーターが毎日来てくれたとしてもカウントは1のまま。 |
セッション数 | 訪問数のこと。 新規もリピーターも区別せずにカウントするため、毎日来てくれたら来てくれた分だけカウントが増える。 |
ページビュー数 | 閲覧数のこと。 |
ユーザー数(セッション数)が元になって、ページビュー数を増やしてくれます。
メディア運営の目的が広告収入ならリピートしてもらえるようにセッション数を増やす方法を、製品やサービスの販売が目的なら、セッション数よりもユーザー数を増やす方法を考えて、たくさんページを見てもらえればアクセス数が増えそうです。
小さなお店や会社がホームページを運営する目的は、来店を促したり問い合わせや資料請求をしてもらうことが多いので、本記事はユーザー数をベースに解説します。
アクセス数はどうやったら確認できる?
ユーザー数やページビュー数はGoogleアナリティクスなどの解析ツールで確認できます。
トラフィックの確認はシステム管理者に監視してもらってください。
WIXやJimdo、無料ブログなどは管理画面に解析ツールがあることが多いので、そちらを参照してみてください。
ホームページに来てくれるユーザーが増えればページビュー数も増えますが、ページビュー数が増えてもユーザーが増えるとは限りません。
ホームページのユーザーを増やす施策とページビュー数(閲覧数)を増やす施策を区別して、どの数字に注目するのかを把握しておいてください。
ホームページのユーザー数(訪問者数)を増やす方法
ユーザー数(訪問者数)を増やすには全部で5つの方法があります。
- タッチポイントを増やす
- 検索順位を上げる
- コンテンツの質を高める
- 検索キーワードをタイトルや見出しに含める
- サイトで取り扱う検索クエリを増やす
- 検索ボリュームの大きい検索クエリを取り扱う
- 最新情報を掲載する
- 専門的な(マニアックな)情報を掲載する
- 一次情報を掲載する
順番にみていきましょう。
1.タッチポイントを増やす
タッチポイントは情報を届けたい相手との接点という意味です。
タッチポイントを増やせば、お客さんに知ってもらえる機会が増えるので、サイトへの訪問者数が増える可能性があります。
どのタッチポイントを選べばいいの?
全世界の人口は78.7億、モバイルユーザーは52.7億(66.9%)、インターネットユーザは48億(60.9%)という推計が取られています。
タッチポイント | 世界の利用者数 | 日本の利用者数 |
---|---|---|
検索エンジン | 48億 | 1億1,000万 |
28億5,300万 | 2,600万 | |
Youtube | 20億 | 6,500万 |
10億 | 3,300万 | |
3億3,000万 | 4,500万 |
海外を視野に入れるか国内を中心にするかで優先するタッチポイントは変わってきそうです。
タッチポイントを選んだらどうすればいいの?
お客さんがどこから情報を得ているのか、受け取った情報をどのくらい信じるのか、確証を得るためにどうやって調べるのかなどを調査あるいは想定して、出会えるであろう場所にコンテンツを用意します。
お客さんにはニュースアプリやSNS、メルマガなどから毎日大量の情報が届いているので、普段お客さんが使っている情報源やその延長線上に置いておかないと、知ってもらえる機会が減ってしまうからです。
コンテンツ案は、お客さんが検索エンジンを使って調べるなら調べるような内容でブログを書く、Twitterでタグるならハッシュタグをつけて投稿する、帰宅したら寝るまでYoutubeを観ているなら、動画を投稿するといった具合です。
ややこしいなぁ・・・
最初の内は、検索エンジン(Google、Yahoo、Bingなど)と、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、Tiktokなど)の中からお客さんが使っているであろう1つないし2つを選んで、しっかり運営することをおすすめします。
ひとつの接点しか持っていなかったとしても、接点でしっかりとした基盤(ファンや実績)ができていれば、タッチポイントを増やした時の運営が楽になるからです。
逆に、複数のタッチポイントは作っているものの運営できていない方がマイナスになります。
せっかく出会えた時にボロボロだったら印象はよくないですからね。
2.検索順位を上げる
検索順位が上がるとCTR(クリック率)が上がります。
一か月に10,000回検索される話題があったとしたら、1位のクリック率は29.56%なので、月間2,956人のユーザーが来てくれるのに、10位だとクリック率は0.86%、86人のユーザーしか来てもらえません。
もし、10位のコンテンツを1位に引き上げることができたなら、ユーザー数2,870人(34.37倍)に増やすことができます。
順位とクリック率を表で確認しておきましょう。
順位 | クリック率 |
---|---|
1位 | 29.56% |
2位 | 11.45% |
3位 | 6.74% |
4位 | 5.14% |
5位 | 2.97% |
6位 | 2.15% |
7位 | 1.76% |
8位 | 1.28% |
9位 | 1.10% |
10位 | 0.86% |
あくまで平均ですが、1位と2位のクリック率の差も2.5倍あります。
2位じゃダメなんですよ、2位じゃ。
検索ボリュームはそのキーワードの攻略難易度だと思っておきましょう。
ボリュームが大きいキーワードで上位を取るのは大変ですが、ボリュームが小さいキーワードで1位を取るのはそれほど難しいことではありません。
ちなみに、検索ボリュームが10,000のキーワードで2位(11.45%)を取るのと1,000のキーワード4つで1位(29.56%)を取った時の見込み訪問者数は大体同じ(1,145と1,182)ですが、難易度は後者の方が低いと思います。
どうやって検索順位を上げるの?
3.コンテンツの質を高める
コンテンツの質を高めることができれば、検索順位が上がります。
検索順位が上がれば、クリック率が上がるのでユーザー数が増えることになります。
どうやってコンテンツの質を高めるの?
「このコンテンツに会えてよかった」と思ってもらえるような検索クエリ(ユーザーがどういう状況で検索して、何を知りたいのか)に合ったコンテンツを作ることです。
あなたより上位に表示されているコンテンツは、あなたのコンテンツよりも多くのクエリに答えていたり、回答が詳しかったり、ユーザーに支持されているなど優れた部分があるから上位にいます。
どこが優れているのかを客観的に分析して、あなたのコンテンツをブラッシュアップしましょう。
もし、新規コンテンツを追加するなら、高度な内容を提供する、具体的で分かりやすい、面白い、読んでで楽しくなるなど既存のページよりも良いコンテンツを生み出しましょう。
会社のブログがすらすら書けてみんなにモテる構成案のつくりかたで、ブログ記事の書き方についてかなり詳しく解説したので合わせて読んでみてください。
コンテンツを公開した後にアクセスを伸ばしたり、自分のサイトに来てくれている人が何と検索してきているかを知る方法については、Googleサーチコンソールの検索パフォーマンスを使ってアクセスを増やす方法で解説しています。
4.検索キーワードをタイトルや見出しに含める
ユーザーは状況によって様々な検索をします。
パソコンを探す時に、値段で調べる人もいるでしょうし、メーカー名で調べる人もいれば、スペックや型番で調べる人もいます。
検索エンジンは検索ボックスに入力した言葉(キーワード)と関連性の高い検索結果を返します。
検索エンジンが関連性の高いページとして判断するためには、タイトルや見出しに書かれている言葉を読み取って「このページはパソコンについて書かれている」と判断します。
例としてヨドバシカメラの1つの商品を見てみましょう。
「長い」「読みにくい」「スタイリッシュじゃない」などのツッコミはあるかもしれませんが、SEOの観点で見るなら、お手本のような商品タイトルです。
検索クエリ | 回答(キーワード) |
---|---|
ブランド名 | レノボ・ジャパン Lenovo |
型番 | 81LW00FFJP |
カテゴリ | ノートパソコン |
サイズ | 15.6型 |
スペック (メモリ、SSD) | メモリ8GB SSD256 |
OS | windows10 Home |
ソフト | Microsoft Office Home & Business2019 |
タイトルなどの見出し要素(H1~H6)に検索クエリへの回答(キーワード)が入っていないと、検索エンジンが関連性の高いページと認識できません。
「専門用語を使わないようにしよう」と読み手に配慮した素晴らしいコンテンツでも、見出しにキーワードが含まれていなければ検索結果に表示されないのですから、そもそも見つけてもらえません。
もし、いいコンテンツを作っているつもりなのに、検索結果に表示されない、表示順位が低いなんてことがあれば、タイトルや見出し要素を見返してみてください。
見出し要素にキーワードを含めるだけで順位がグッと改善されたこともあります。
5.サイトで取り扱う検索クエリを増やす
検索クエリがタイトルや見出しに含まれていれば検索結果に表示される回数が増えますから、取り扱うテーマが増えればユーザー数は増えます。
特にライバルがまだ取り扱っていない検索クエリに対応するコンテンツをつくれば、ライバルが少ないため上位表示されることが多くなります。
特定の業種や職種、年齢層、状況などターゲットを絞ったコンテンツを作って取り扱うクエリを増やすのがいいでしょう。
最終的な目的(申し込みなど)から大きく離れずに作れば、専門性や網羅性が高まるのでサイトへの信頼性も高くなっていきます。
計画的に検索クエリを増やしていく戦略をロングテール戦略と呼びます。
ロングテールキーワードとは?選び方とロングテールSEOのやり方で詳しく解説しているため、ご興味があればこちらも読んでみてください。
6.検索ボリュームの大きい検索クエリを取り扱う
検索ボリュームの大きさ≒悩んでる人の多さなので、コンテンツが評価された時は膨大なユーザー数をもたらしてくれます。
SEOやコンテンツマーケティングのような普遍的なキーワードはライバルが多く、力を入れている事業者も多いため、難易度がとても高いですが、検索ボリュームも大きい(seo:月間60,500件、コンテンツマーケティング:月間8,100件)です。
逆に、誰も検索しないようなキーワードだとライバルは少ないものの、需要も少ないので、ユーザー数が増えません。
検索ボリュームの多寡に限らずコンテンツを作る手間はあるのですから、実際にあった相談内容を追加するなどは問題ありませんが、創作の場合はあまり状況を絞り込み過ぎないようにしましょう。
こんがらがってきた・・・
- メインで取り扱うトピックを決めて、キーワードプランナーなどで検索ボリュームを調べる。
- ボリュームがある程度あるなら、トピックについてのコンテンツをつくる。
- 伸ばしたいトピックを順番に網羅していく。
という手順がおすすめです。
最初は幅広く投げておいて、伸ばしたい(伸びている)トピックを掘り下げていくのがいいでしょう。
メインで取り扱うトピックは製品やサービスを想起するようなトピックを4つ、5つ程度選ぶのが手頃です。
7.最新情報を掲載する
まだ世に出て間もない最新情報を紹介すると、ライバルが少ないので上位表示されることが多いです。
賞味期限は短めなので、定期的な更新のネタに使ったり、新規ユーザーを呼び込むためのカンフル剤として使うのが吉。
マーケティング業界だと、海外で発表されたブログを翻訳した記事でユーザー数を伸ばしている会社もあったりします。
8.専門的な(マニアックな)情報を掲載する
自分が以前から愛用していた、あるいは大好きだったモノが流行ったり、作家さんがメディアミックスで一気に駆け上がった時に「絶対流行ると思ってた」というような経験はありませんか?
専門家(マニア)の中では有名だけど、一般的ではないというような情報を掲載しておくと、スポットが当たった時に一気にハネ上がります。
例えば、「竜とそばかすの姫」でメインキャストを務めた中村佳穂さんのGoogleトレンドを見てみると、
凄まじい角度で検索数が伸びていることが分かります。
芸能はウチとは関係ないな
そんなことはありません。
製品やこだわりなどを掲載しておくと、メディアから取材の依頼が舞い込むことが1年に数回はありますし、こちらからプレスリリースを送って仕掛けることもできます。
スポットが当たるとすごい伸びを得ることができます。
ECサイトを運営していた時に地方局からの取材を何度か受けましたが、放送日のユーザー数はどえらく伸びました。
9.一次情報を掲載する
一次情報とは、自分しか持っていない情報のことです。
総務省や経済産業省などの官庁が発表する統計情報や民間の調査会社や研究所、広告代理店などが発表する調査レポートなどが代表的な一次情報です。
他に存在していないので、その情報源を使うしかありません。
価値の高い情報なら他サイトからのリンクをもらえます。
そんな立派なレポートはない
お客様の声や事例紹介などは立派な一次情報です。
一次情報を独自の視点でまとめてレポートにすれば、価値の高い調査結果にもなります。
例えば、工務店が100軒建てた時の情報をまとめて、価格帯の分布や建てる時に奥様が語る選んでよかったオプションなどのコンテンツを作れば家を建てようとしている人にとってはそこに依頼しないと読めない価値の高い情報になるでしょう。
大切なのは、販売価格やオプションといった客観的な情報と一緒に、お客さんの主観的な情報(感想やコメントなど)を収集しておくこと、収集する仕組みを作っておくことです。
- タッチポイントを増やす
- 検索順位を上げる
- コンテンツの質を高める
- 検索キーワードをタイトルや見出しに含める
- サイトで取り扱う検索クエリを増やす
- なるべく検索ボリュームの大きい検索クエリを取り扱う
- 最新情報を掲載する
- 専門的な(マニアックな)情報を掲載する
- 一次情報を掲載する
ユーザー数(訪問者数)を増やすための方法は以上です。
現在取り組んでいること、あるいは使えそうなアイデアはあったでしょうか。
ぜひ試してみてくださいね。
たくさんのユーザーに来てもらえるようになったら、来てくれたユーザーにはたくさんのページを見てもらいたいですよね。
閲覧数(PV)を増やす方法を順番に見ていきましょう。
ホームページの閲覧数(PV数)を増やす方法
閲覧数を増やすには「なぜユーザーは複数のページを見るのだろうか?」という観点で考えると上手くいきます。
- 関連性の高いコンテンツを紹介する
- まとめコンテンツを用意する
- 連載コンテンツを用意する
- ページを区切る
1.関連性の高いコンテンツを紹介する
文中に入っている内部リンク、文末に配置されている「合わせて読みたい」記事などのトピックが検索クエリにマッチしていれば、複数のページを見てもらえるので閲覧数は増えます。
内部リンクの貼り方を工夫してみて、どの形式が自分のサイトに合っているのかを試してみるのもいいでしょう。
2.まとめコンテンツを用意する
ある程度の検索ボリュームのクエリに対応するコンテンツです。
親ページと呼んだり、ピラー(柱になる)ページと呼ばれたりします。
複数のコンテンツをまとめる機能があって、パンフレットの目次のようなコンテンツです。
コトウリだと小さな会社がWeb集客で成果を出す「仕組み」をつくる具体的な手順がまとめページに該当します。
ユーザーにとっては情報がまとまっているので、利便性が高いページです。
ブックマークしてくれるユーザーも多く、このページを閲覧したユーザーのPV数は極端に伸びます。
3.連載コンテンツを用意する
全10話などのストーリーを持たせた連載コンテンツもPVが伸びるコンテンツです。
第1話、第2話とタイトルに含めれば途中からでも取っつきやすく、SNSとの相性もいい上に、特定話が話題になればコンテンツ全体が底上げされます。
週刊連載、隔週連載、月刊連載などタイミングを決めて発信するとなおいい効果が生まれる。
個人的には全部書き上げてから投稿すると事故が少ないと思ってます。
4.ページを区切る
ある程度の文字数でページを区切っているサイトもあります。
Yahoo!JAPANは800~1,000文字で次ページへ移動していて、macaroniは3つずつで情報を区切っています。
長文コンテンツだと読んでて疲れてしまったり、読み込みに時間がかかってしまうことがあります。
ページを区切るメリットを上げるなら、文字数が一定なので読み味が維持できる、読み込みスピードを一定に保てるといったことでしょう。
- 関連性の高いコンテンツを紹介する
- まとめコンテンツを用意する
- 連載コンテンツを用意する
- ページを区切る
閲覧数を増やす方法を紹介してきました。
ただ、この4つの方法を活かすには2つの前提条件があります。
最初に訪れたコンテンツの質が高いこと
居心地がいいこと
です。
初めて入ったお店で、何となく頼んだメニューや出てきたアミューズが美味しいとテンションが上がりませんか?
テンションが上がった状態で「こっちもどうですか?」とおすすめされたら「喜んで」となりますが、いまいちだったら「結構です」となりますよね。
それと同じで、最初に出会ったコンテンツの質が高ければ、
「どんな人が書いてるのだろうか?」
「他にも役立つコンテンツがありそう」
と期待してもらえて、閲覧数の増加につながります。
どのコンテンツが入口になるのか分からないのですから、すべてのコンテンツに手を抜かないことが大切です。
質の低いコンテンツなら公開しない方がマシと言われる原因です。
ページの表示速度、フォントサイズや行間などの読みやすさ、モバイル最適化などユーザーがわざわざ言語化しない部分がサイトの居心地のよさに影響してきます。
フロントエンドの技術者やシステム管理者がいないと実現するのが難しいものもありますが、「なんとなく感じがいいな」と思ったブログ記事などがあれば、覚えておくと自社サイトの改善に役立ちますよ。
ホームページのアクセス数増加に取り組もう
ホームページのユーザーを増やす方法を9つ、閲覧数を増やす方法を4つ紹介してきました。
すでに取り組んでいることもあったかもしれませんが、ひとつでも運用のヒントになったなら幸いです。
もう少し基本的な内容が知りたかったという方はGoogleでホームページの検索順位を上げる6つの方法の方が参考になるかもしれません。
前提になる知識やテクニックも多いため大変かもしれませんが、ひとつずつ実践してみてください。
ライバルも身に着けるのが大変ということです。
早めにマスターすれば、差をつけることができますよ。
もし、あなたが早いスピードでテクニックを身に着けたい、悩む時間を短くしたいならコトウリの個別サポートを希望してください。
あなたのご要望を伺った上で、実際の運用に沿った方法を提案します。
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