5月に読んだ本

2026年5月に読んだ本サムネイル
片岡浩二
代表取締役 / 中小企業診断士
大阪在住のWebに強い中小企業診断士。BtoBの中小企業向けにWebマーケティングと広報の代行・インハウス支援をしています。情報処理技術者試験(ITストラテジスト、プロジェクトマネージャー、応用情報技術者など)合格、SEO検定1級・2級など保有。公益財団法人大阪産業局メビックコーディネーター(2023年~)登録専門家(WEB活用・システム運用:2025年~)。愛媛県出身。趣味は自転車、カメラ、食べ歩き。お仕事のご相談はお気軽にどうぞ。

5月に読んだ本は6冊、聞いた本は4冊でした。3月からコラムの書き方を変化させて、独立させればいいんじゃね?となったので、今回からは自分なりのまとめと周辺知識についても掲載するようにしました。

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目次

5月に読んだ本

今月もセミナーに参加した時にポチった本や、ZINEで読んだ知り合いがおすすめしていた書籍などが中心でした。偶然かもしれませんが、重なり合う部分が多く面の学習ができたように思います。特に面白いと思った本だけ別記事にしていますので、よかったら合わせてご覧ください。

自分だからできる仕事のつくり方

中小企業診断士のセミナーの講師が推薦してたので購入して読んでみました。手元に届いたら帯を書いててびっくり。神戸大学大学院経営学研究科の教授ですから、そういう機会もありますよね。めっちゃ面白かったので、おすすめです。

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地域絶品づくりのマーケティング

地方創生系の書籍を探した時に買った本です。地域に根差しているからこそ作れる絶品という商品開発は「らしさ」を伸ばす経営なので共感できました。

AIで集客する仕組み

住さんのメルマガ読者で、出版すると聞いたので予約購入しました。経営者や個人事業主が実践できる施策を紹介しているので、私も支援先に提案しようと思った内容が多かったです。

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佐藤可士和のクリエイティブシンキング

友人のZINEで知った書籍なので買いました。今月読んだ書籍とアプローチは異なるものの「問題解決」という点において重なる部分があり、非常に面白く読めました。

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佐藤可士和の打ち合わせ

上述のクリエイティブシンキングを購入した際に同じ著者で検索してまとめて買いました。打ち合わせというふんわりしたものについてもしっかり言語化できているのがすごいと思いました。ビジネスマンであれば身についているであろう内容から、さすが佐藤可士和だなと思うようなルールまでありました。

意識的に取り入れようと思ったのは、下記の7つ。

  1. アイデアではなくイメージという言葉を使う
  2. 打ち合わせの時間を決める
  3. 最初と最後の5分間を友好的に使う
  4. 打ち合わせが終わった後の5分間で自分なりのまとめを作ってメールで送る
  5. 感じたことだけメモしておく
  6. 会食で話す内容を決めておく
  7. 会食では未来のことについて話す

こんな感じで読み終わった後に書評をまとめるのも、通じる部分があるなーと思いました。

覚悟の磨き方

メビックのクリエイティブサロンで「この本がすごく好きなんですよ」と紹介されたのでポチっと購入。

吉田松陰の教えを紹介してくれている書籍です。25歳の時に黒船に出会って密航、塾を開いて多くの人に影響を与えて30歳で生涯を終えたという破天荒な人生です。行動力がすごいし、すげえ25歳だったんだなーと感心しました。生き方についての176のヒントがあります。

リーダーをきわめる道は人と交流するか、世界中の様々な分野の本を読むこと。もし、どちらもできないのであれば次の6つのことを習慣にしてはいかがでしょうかと紹介してくれています。

  • そもそもこの組織は「なんのために存在しているのか」を考える
  • 自分が与えられている役割の中で最も重要な果たすべき責任は何かを考える
  • この組織が大好きで尽くしてくれる人が成長できるチャンスを作る
  • 最近うまくいっている事例を情報収集する
  • 何者かが自分たちの領域を侵さぬよう、外の動静を見張る
  • いつでも従業員とお客さんを愛し、第一に考える

最近の言葉に置き換えると下記のようになります。

  • 組織のパーパスを考える
  • 自分のコアの仕事を考える
  • 貢献してくれる人に報いる評価制度を整備する
  • 成功事例やトレンドについて情報収集する
  • 外部環境の変化や代替品について見逃さない
  • 従業員と顧客ファーストで考える

幕末は1854年ごろ、2世紀近く経っても大切なことはほとんど変わってないんですね。他にいいなーと思ったのは、とりあえずやってみろ、真似しろ、知識は自分ならどう活かすかを考えろといったところでしょうか。

読んでみれば、あなたなりのヒントが得られると思いますよ。

5月に聞いた本

水滸伝が完結したため、別のタイトルも聞けました。

移動の際はカフスタイプのイヤホンをするのが習慣になってきて、密閉タイプは使わなくなりました。

カフスタイプの特徴を挙げると次の二つです。

  1. つけているストレスがない
  2. 環境音(外の音)が聞こえる

①つけているストレスがないというのは圧倒的なメリットです。密封タイプはつけていると結構なストレスですし、つけたまま何かを食べると気持ち悪い。カフスタイプは耳元にスピーカーがあるようなものなので、つけたまま飲食しても違和感はありません。

②環境音が聞こえるというのは状況によってメリットにもデメリットにもなります。両耳をつけても自転車に乗れるのはメリット、比較的静かな場所じゃないと環境音に負けるというのがデメリットですね。音楽を聞くのにはいいけど、朗読を聴いていると「うおー」となることがあります。「30秒戻る」のような操作は、スマホじゃないといけないのが面倒ですよね。

オーディブルを聴くという前提であれば、屋内利用や静かな公園などでの利用であればカフスタイプ、うるさい所にも行くようであれば密閉タイプが適していると思います。

カフスタイプのイヤホン

具体と抽象

めちゃくちゃいい本だったので、書籍も買いました。38版でした。某古本チェーンだと、中古なのに100円しか値引きされてなかったです。人気の書籍なんですね。細谷さんの他の書籍もオーディブルでは聞けるのですが、挿絵や図でイメージの補完をしているため、書籍で読んだほうがいいと思います。

具体と抽象に関しては耳で聞いてもなんとか理解できました。

オーディブルの無料体験

水滸伝17~19

完結しました。かっこいい生き方とは何か、志とは何か、力とは何かなど、考えさせられる終わり方でした。続編となる楊令伝に進んでいます。

水滸伝つながりで知人はチンギス記まで進んでいるとのこと。楊令伝は15巻、岳飛伝が17巻、チンギス記が17巻のようで…

水滸伝シリーズは岳飛伝までらしいので、単に北方謙三さんが大好きな人ってことですね。

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メディアの運営も続いています

サイト名を「今日もごちそうさま」から「実録!茶色メシ」に改名しました。毎週日曜にお店を追加しています。投稿したお店も70件を超えたため、今月はトップページのUIを変えてみました。よかったらご覧ください。

読んでいただいてありがとうございました。

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