無料っていい響きですよね。
リスクが低そうですしやってみようかなと思えます。
でも、お店を始める時に店舗をタダで借りれないのに、ネットショップなら無料というのは変だと思いませんか?
しかも、わざわざTVCMまで使って「無料ですよー」と宣伝しています。
運営費に加えて広告費もかかるのに、ボランティアでやっているわけありませんよね。
それもそのはず、利用者が増えればサービス運営会社が儲かる仕組みがあります。
運営にかかるコストのすべてが無料というわけではないからです。
では、何が「無料」で、何が「有料」なのでしょうか?
今回は「無料」を打ち出しているネットショップ作成サービスの中からBASE、SOTRES、カラーミーショップを比較してみました。
まずは結論からお伝えします
- すでにホームページを持っていて決済機能だけ使いたいならSTORESがおすすめ
- これからネットショップを作るならBASEがおすすめ
カラーミーショップは3つのサービスの中ではおすすめできる部分はありませんでした。
とは言っても、カラーミーショップも独自にシステムを作る場合と比べれば、1/100以下のコストでネットショップを利用できます。
BASEとSTORESが凄すぎたということです。
なぜこのような結論に至ったのか順番に解説していきます。
ネットショップにかかる費用
まずは前提になる話を少しだけしておきます。
「無料じゃないの?」と思ったかもしれませんが、運営側はボランティアでやっているわけではありません。
すべてが無料になるわけでもありませんし、無料で使える機能の幅も異なります。
何が「無料」で、何に費用がかかるのか、どういった機能があって、何ができるのかなどを正しく理解して、自分がネットショップを作る時にどのサービスを使えば一番お得になるかを知っておきましょう。
ネットショップにかかる費用を大まかに分けると、初期費用、基本料金、従量料金、オプション料金の4つに分類できます。
料金名 | 何にかかる費用 |
---|---|
初期費用 | 契約時にかかる費用 初回のみ |
基本料金 | 毎月かかる費用 契約プランで変動 |
従量料金 | 決済手数料 サービス利用料 振込手数料 事務手数料など |
オプション料金 | 広告・ロゴ非表示 アクセス解析 独自ドメインの利用 定期通販 入金サイクルの早期化など |
初期費用
入居する時に払う礼金や仲介手数料のようなものです。
ネットショップの場合は、契約者用のサーバーを用意したり、データベースを準備するための料金です。
制作を代行してもらうなら、代行費用も初回料金と言えるかもしれません。
無料プランなら初回料金もかからないので、有料プランに切り替える際に発生してきます。
基本料金
家賃や電気・ガスの基本料金のように、使っても使わなくてもかかる料金です。
ネットショップの場合は、契約プランに応じて金額が変わり、月額単位で請求されます。
無料プランなら基本料金はかかりませんし、有料プランでも「初月無料」などのキャンペーンや「1年契約で3か月無料」といったまとめ買い割引のようなサービスがあります。
従量料金
使った分だけ請求される料金です。
無料プランだと「家賃はタダでいいけど、電気代や水道代は払ってね」というイメージです。
ネットショップの場合は、クレジットカード会社に払うカード決済手数料や銀行に払う振込み手数料などは利用者が負担することになります。
無料で使えるプランは、有料プランに比べて決済手数料が割高に設定されています。
STORESだと
フリープラン | スタンダードプラン |
---|---|
5% | 3.60% |
無料と有料の差は1.4%です。
利用者からもらう手数料とカード会社に支払う手数料に差額を設けて、利用者にかかるシステム費用を賄っているのでしょう。
BASEのように「販売手数料」として徴収しているところもあります。
本記事では決済手数料と販売手数料を合算して記載しています。
売上はサービス提供会社が預かっていて、サービス利用料や振込手数料などが差し引かれた金額が指定した口座に一定のルールで振り込まれます。
オプション料金
基本料金や無料で使えるサービス以外の機能追加を希望すると発生してくる料金です。
使わなければかかりませんが、「これはいるだろー」という機能がオプションを選択しないと使えないこともあります。
オプション料金も月額で請求されるものが多いので、実質基本料金(固定費)のようなものです。
無料で使える範囲が広いサービスもあれば、狭いサービスもあります。
この兼ね合いによって、どのサービスを選んだら得かが変わってきます。(後半で「これはいるだろー」を考慮した結果を解説しています)
見た目を変えるためのテンプレート(テーマ)には、運営会社が用意している無料のテンプレートもあれば、デザイン会社などが制作した有料のテンプレートもあります。
有料のテンプレートを購入する場合はオプションと言えるかもしれません。
とりあえず始めたいというような方なら、最初は無料テンプレートでも十分だと思います。
オプションはアプリで追加するものもあれば、機能別に申し込んだり、プランを切り替えると追加されるなど様々な方法があります。
BASE、SOTRES、カラーミーショップを詳しく比較
選定のポイントはコストと機能かと思います。
まずはコスト面の
- プランの数
- 初期費用
- 基本料金
- 決済手数料
- 振り込み手数料
- 入金サイクル
という6点を見ていきましょう。
プランの数を比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
1つ | 2つ | 3つ |
BASEは無料プランのみ、STORESは無料(フリープラン)と有料(スタンダードプラン)、カラーミーショップは無料(フリープラン)有料(レギュラー、ラージプラン)の計3プランです。
初期費用を比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
無料 | 無料 | 無料 |
– | 無料 | 3,300円 |
– | – | 3,300円 |
無料プランはもちろん初回料金はかかりません。
カラーミーショップは有料プランに切り替えるタイミングで初期費用がかかります。
基本料金を比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
無料 | 無料 | 無料 |
– | 2,178円 | 3,300円 |
– | – | 7,945円 |
決済手数料を比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
6.6%+40円※1 | 5% | 6.6%+30円 |
– | 3.60% | 4%~※2 |
※1…BASEは決済手数料が3.6%+40円で、サービス利用料が3%であるため、6.6%+40円という表記にしています。
※2…決済代行会社GMOイプシロンとの契約となります。個人(高い)と法人(安い)で料率が変わります。
最も使用率が高いクレジットカード決済を例にしています。
コンビニ払いやLINEPayなどの支払い方法によって金額は異なります。
有料プランに切り替えると決済時の料率が下がっていますね。
振り込み手数料を比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
250円(2万円以上) 750円(2万円未満) | 275円(1万円以上) 275円(1万円未満) | 0円(4回まで) 250円(4回以上) |
振込金額や振込回数によって手数料が変わってきます。
いくら振り込まれるのかも大切ですが、いつ振り込まれるのかも気になりますよね。
入金サイクルを比較
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
申請してから10営業日後 | 月末締め翌月末払い | 月末締めの翌々20日払い |
STORESのMAX60日(4月1日の売上が5月末の振込)、カラーミーショップのMAX80日(4月1日の売上が6月20日の振込)に比べれば、申請する手間はあっても10営業日というBASEの入金スピードは驚異的と言えるでしょう。
BASEはSTORESやカラーミーショップのように有料プランがなく、ネットショップオーナーが売上を作ってくれないと収益が生まれないモデルになっています。
売上金で仕入れをしているところが多いため、入金サイクルを早めてショップの成長を促す仕組みにしているのでしょう。
ちなみに、すべてのサービス会社が入金サイクルを早めるオプションをつけています。
BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|
翌営業日 申請金額の1.5% | 翌営業日 3.5%(フリー)、1.5%(有料) | 月末締めの翌月15日払い 法人2,000円/月、個人300円/月 |
通常の振込手数料に加えて手数料がかかりますが、翌営業日に振り込んでくれるのは嬉しいですよね。
カラーミーショップも元々のサイクルからすれば早くなったんだけど比較対象を考えると厳しい印象を受けます。
BASEとSTORESとカラーミーショップのフリープランに限定して比較
サービス名/要素 | BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|---|
初期費用 基本料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
決済手数料 | 6.6%+40円 | 5% | 6.6%+30円 |
振込手数料 | 250円(2万円以上) 750円(2万円未満) | 275円(1万円以上) 275円(1万円未満) | 0円(4回まで) 250円(4回以上) |
入金サイクル | 申請してから10営業日後 | 月末締め翌月末払い | 月末締めの翌々20日払い |
冒頭で「すでにホームページを持っていて決済機能だけ使いたいならSTORES」と書きましたが、
- 入金サイクルは妥協できる範囲
- 翌営業日振込も頼める
- 決済手数料が最も安い
というのが主な理由です。
フリープランのまま利用するのであれば、STORESがもっともお得です。
ただ、「すでにホームページを持っていて」という前提がついているのはなぜだと思いますか?
これは、ネットショップ運営する際に「これはいるだろー」という機能を追加すると、BASEはフリープランのまま使えるのに、STORESやカラーミショップは有料プランや有料オプションを契約することが前提になってしまうからです。
プラン別の機能を比較
最低限必要な機能をつけたら、BASEの固定費がもっとも割安になります。
「それほど立派な機能は必要ない」と考えているかもしれませんが、
- 自分のショップ名で運営したい
- お客さんに安心して買い物して欲しい
- ショップの成績を振り返りたい
といった気持ちはあるのではないでしょうか?
これを満たそうと思ったら、下記のような費用になります。
サービス名/要素 | BASE | STORES | カラーミーショップ |
---|---|---|---|
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
月額費用 (基本料金+オプション料金) | 無料 | 2,178円 | 1,650円 |
決済手数料 | 6.6%+40円 | 3.60% | 6.6%+30円 |
STORESは有料のスタンダードプランを契約することになり、カラーミーショップはフリープランのままなのにオプション機能として月額料金を払うことになります。
なぜこうなるのかというと、BASEなら無料で使える機能がSTORESでは有料プランにしかない機能だったり、カラーミーショップではオプション機能だったりするからです。
1.自分のショップ名で運営したい(独自ドメイン)
独自ドメインを取得せずに利用する場合は、BASEならhttps://kotouri.thebase.in、STORESならhttps://korouri.stores.jp/といったサブドメインが提供されます。
サブドメインを利用していると検索ロボットの認識は「あなたのネットショップ」ではなく「サービス提供会社のテナントのひとつ」になります。
サブドメインでいくら運営を頑張ったとしても、ロボットは「サービス提供会社が頑張ってるなー」という程度で、あなたのショップの知名度は上がりません。
つまりSEOでとても不利な状態ということです。
独自ドメインで運営すれば、SEO上の不利益からは無縁でいられます。
独自ドメインを取得しよう
ショップ名や販売している商品・サービスを意味する単語や文字列を使ったドメインを取得して「あなたのネットショップ」を持ちましょう。
独自ドメインにかかる費用は年間1,000円~程度です。
ネットショップ作成サービスで取得できたとしても、ドメイン管理会社で取得した方が管理や引っ越しが楽なので、ドメイン管理会社で取得することをおすすめします。
下の二社は、結構な頻度で「初年度1円キャンペーン」などをしています。
ドメインを取得するなら、チェックしてみてください。
BASEとカラーミーショップは独自ドメインが無料で使えますが、STORESはフリープランでは独自ドメインで運営できません。
スタンダードプラン(月額料金が2,178円)の契約が必要です。
2.お客さんに安心して買い物して欲しい(常時SSL)
インターネットを楽しんでいると、こういった「警告」を見たことはありませんか?
この「保護されていない通信」は、本記事ページのURLを例にすると、下記のような違いがあります。
警告が出る | http://kotouri.com/tool/base_stores_colorme |
警告が出ない | https://kotouri.com/tool/base_stores_colorme |
httpsの「s」はセキュリティ(安全)の「s」です。
通常のWebサイトでも「保護されていない」なんて書かれていたらちょっと不安になるのに、クレジットカード情報などを入力するネットショップで「保護されてない通信」なんて表示を見たら、ちょっと怖いですよね。
買ってくれなくなるかもしれません。
問い合わせフォームやカートページなど情報を入力するページだけではなく、すべてのページを保護することを「常時SSL」と言います。
常時SSLは最近のWebサイトでも一般的になりましたし、ネットショップなら必須事項と言っていい項目です。
BASEはフリープラン(ドメインappを利用)で利用可能、STORESはスタンダードプランなら独自ドメインでの常時SSLは利用可能、カラーミーショップはフリープラン・有料プランに関わらず、どのプランでもオプション項目です。
月額料金が追加で1,100円かかってきます。
3.ショップの成績を振り返りたい(アクセス解析)
お店を持っているなら帳簿をつけますし、来店数や購入数(購入率)、売上(平均客単価)などは気になりますよね。
ネットショップの運営でも同様に、繁忙期はいつなのか、何人くらいが来てくれて、買ってくれた割合や単価などを測定して分析するのは成功に不可欠です。
ショップの測定や分析のことをアクセス解析と呼びます。
ネットショップにセンサーを付けるようなものだと思ってください。
BASEは無料でアクセス解析を行えますが、STORESはスタンダードプラン限定の機能になっていますし、カラーミーショップでもフリープランではオプションになっていて月額550円かかってきます。
たった3つの条件でもSTORESやカラーミーショップには固定費が生まれてしまいました。
STORESは有料プランになれば、ネットショップで使える機能はBASEとほぼ変わりません。
カラーミーショップはここで挙げた以外の機能(BASEやSTORESなら無料)でもオプションになっている(Instagram連携機能など)ため、選択肢から外すことにしました。
BASEとSTORES(スタンダードプラン)をさらに詳しく比較
BASEとSTORESの金額の違いは月額費用がかかるかどうか、サービス利用料を含めた決済手数料です。
サービス名/要素 | BASE | STORES |
---|---|---|
月額費用 | 無料 | 2,178円 |
決済手数料 | 6.6%+40円 | 3.60% |
決済手数料の差額(3%+40円)が月額費用(2,178円)よりも高くなれば、STORESを使った方が得ですし、逆ならBASEを使った方が得ということになります。
つまり、全体の売上や販売個数によって、どちらを使った方が得かということになります。
例えば、単価3,000円の商品を販売しているなら、17件がボーダーラインになります。
サービス名/要素 | BASE | STORES |
---|---|---|
月額費用 | 無料 | 2,178円 |
決済手数料 | 4,046円 | 1,836円 |
合計費用 | 4,046円 | 4,014円 |
1件だとBASEの合計費用は238円、STORESの合計費用は2,286円、16件だとBASEの合計費用は3,808円、STORESの合計費用は3,904円です。
販売個数が16件以下ならBASEの方が得、17件以上ならSTORESの方が得ということになります。
販売している商品の単価が安ければ安いほど、逆転するタイミングは早くなります(BASEの決済ごとにかかる+40円が効いてくるからです。)が、目安は70,000円以上の売上が見込めるかどうかです。
お客になってくれる人が最初から見込めたり、コンスタントに70,000円以上の売上が見込めるなら、最初からSTORESでもいいかもしれません。
ただ、現在お店やファンを持っておらず、これからネットショップを作って集客しようとするのであればBASEをおすすめします。
これからネットショップを作るならBASE
コスト面での比較については、これまで解説した通りですが、売上は集客から生まれます。
BASEをおすすめするのは、BASE、STORES、カラーミーショップの中で、新規集客のサポートに最も力を入れているのがBASEだからです。
なぜBASEが集客サポートに力を入れているのか?と思うかもしれませんが、BASEはフリープランのみで月額費用が発生せず、他の運営会社に比べてストックが貯まりにくい業態になっているからです。
ショップオーナーに売上を作ってもらわないと自社の成長もないわけですから、集客についてのサポートも他のサービス会社に比べて豊富に用意してくれています。
つまり、誰を応援したいのか、サービスを通じて何を実現したいのかという会社の姿勢がサポートに表れているということです。
運営会社は誰のためにサービスを提供しているのか?
提供しているのは同じネットショップ作成サービスですが、運営会社が提供したい相手(メインターゲット)は下記のような違いがあります。
サービス名 | 誰のためにサービスを提供している? |
---|---|
BASE | これからネットショップを持ちたい個人や法人 デジタルネイティブ世代、スマホのみで完結したいような方がメインターゲット |
STORES | 自分の店舗を持っていてテイクアウトやネット通販をしたい店舗オーナー リテラシー低めで既存客を持っている人がメインターゲット |
カラーミーショップ | 老舗、大手、実績などに敏感な中小企業や無料に惹かれた個人 リテラシーが低く固定費用を払ってくれる人がメインターゲット |
BASEはお客を見つけられるように集客をサポートする機能(アプリ)が用意されていますし、BASEMagというキュレーションメディアに投稿できたり、800万ダウンロードのショッピングアプリに出店も可能、SEOの設定も可能です。
リアルのポップアップストア出店をサポートするmore BASEというサービスも提供しているため、ネットショップを通じて新しい市場を作ろうとしている会社だと思います。
STORESはお店を持っている人が気軽にネット通販・事前決済ができるようにサービスを提供しているため、新規集客のサポートにはそれほど熱心ではありません。
note(ブログサービス)との連携はありますが、ブログ機能は持たせておらず、SEOも個別に設定できないようになっています。
ただ、STORES予約やPosレジなど店舗運営とネットのシナジーを持たせるサービスは豊富です。
お店が「主」でネットショップは「従」の位置づけにしている店舗オーナーをサポートしようとしている会社だと思います。
カラーミーショップはネットショップを無料で作れるサービスが少なかった時代に生まれたサービス会社であるため、当時は推薦することも多かったのですが、他のサービスと比べると時代遅れになりつつあります。
オプション機能に「ワードプレスを開設」というのがあるのですが、月額5,500円かかります…
以上のことから、これからネットショップを作るならBASE、Webサイトを持っていて手軽に決済システムを利用したいならSTORESといった冒頭の結論になりました。
カラーミーショップにも頑張って欲しいですね。
まとめ
- 無料といってもすべてが無料というわけではない
- 売上金額や販売個数によってお得なサービス会社は変わる
- フリープランのまま使うならSTORESがお得
- 既存客がいて月間の集客数があらかじめ見込めるならSTORESのスタンダードプランを検討
- 集客サポート機能が最も豊富なのはBASE
- 現在地盤がない、これからお客を見つけようとしているならBASE
ちなみに、「無料で使える」という枠をなくして、本気でネットショップに取り組みたいのであれば、shopifyをおすすめしています。
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