デリバリーアプリとテイクアウトアプリで注文した商品の傾向と違い

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飲食店が新しい売上を獲得できるデリバリーアプリとテイクアウトアプリ。

 

私は2020年の2月までデリバリーやテイクアウトは年に1、2度利用するかしないかでしたが、先日確認してみると、2桁以上の利用回数になっていました。

新型コロナウイルスの影響とデリバリー・テイクアウトアプリの普及で利用しやすくなったからですが、今までほとんど利用していなかった層が利用するようになった(市場が広がった)ということでしょう。

 

せっかくなので、自分が注文した傾向と理由を分析してみました。

あくまで私(30代独身男・料理は作るのも食べるのも好き)の傾向や考え方となりますが、無意識化の行動を言語化しているので、ひとつのサンプルにはなるかと思います。

デリバリー、テイクアウトそれぞれのメニュー開発のお役に立てれば幸いです。

 

目次

デリバリーアプリ・テイクアウトアプリで注文した商品の傾向

デリバリーアプリは「知っているお店の定番料理」テイクアウトアプリは「利用したことがないお店の珍しい料理」を頼んでいました。

デリバリーは「失敗したくない」、テイクアウトは「変わったものを食べたい」という感情から取った無意識的な行動であると分析できます。

それぞれをもう少し詳しく書いていきます。

 

デリバリーアプリでの注文

私がデリバリーで注文した件数は、3月~9月で20件、全てが「既に利用したことのあるお店」、注文の9割が「既に食べた事があるメニュー」「全てランチでの利用」でした。

半分以上が吉野家の牛丼(並~特盛)だったのには驚きました。

吉野家を含めて、注文したお店は少し距離がある(徒歩20~30分、自転車10~15分程度)のが特徴です。

 

利用した理由

「クーポンの期限が迫っていたから」「土砂降りだったから」「仕事の締切が迫っていたから」といったもので、この店を試してみたい!という気持ちよりも、クーポンを使わないと勿体ない、外に出る時間が勿体ない、作る時間がない、という方が強かったようです。

「便利」だから利用するのではなく、「損失を回避する」「時間を節約する」ために利用していたと言えるでしょう。

 

デリバリーにはサービス料や配送料がかかるため、一人分で頼む場合はお店で頼む価格の2倍程度になることも珍しくありません。

新しいお店を試して、自分の好みではなかった時のショックを避けたいので、安定感のある「いつものお店」を選んだのかと思います。

また、配達料が商品代並になる(500円超え、配達距離で配達料が変化)と候補から除外していました。

 

[st-midasibox-intitle title=”サブスクで注文するお店が変わる可能性アリ” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

デリバリーアプリに月額1,000円程度を支払うことで、配送料が無料になるサブスクリプションサービスが始まっています。

配送料が無料になれば、新しいお店やメニューを試す時の心理的な敷居が下がります

特に、配達料が高いから候補から外していたお店が候補に入るため、お店にとっては商圏が広がるチャンスになるでしょう。

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全てランチだった理由

夕食での利用経験はありません。

料理をするのが苦ではないこともあり、「こんだけ払うなら、もっとええもん食べれるやん」という理由です。

デリバリーのメリットは「時短」、手間を買う点においては外食と変わりませんが、現地に向かう時間すら惜しい、あるいは面倒なのを省いてくれる点が最大のメリットです。

 

テイクアウトアプリでの注文

テイクアウトアプリで注文した件数は、7~9月で8件、5件が新しいお店、全てが初めて注文したメニューで、利用は全て夕食でした。

 

焼き鳥ビビンバ丼

焼き鳥ビビンバ丼 400円

 

注文するタイミングは、仕事帰りや買い物帰りなどの「ついで」で、自宅から10分圏内(自転車)のお店。

頼んだメニューは、鶏の半身揚げやビビンバといった、家で調理するのが難しいメニュー多品目の野菜が食べれるメニューでした。

テイクアウトは別料金がない、気軽に試せる、手作り感がある(いい意味で粗い)のが良い点と思っています。

 

テイクアウトの競合店は?

弁当屋、スーパー、コンビニ、テイクアウトアプリの出店者です。

味・ボリューム(品目)・価格の3点で比較されるため、近隣店およびコンビニと差別化できれば、十分勝負になります。

テイクアウトで気に入ったお店には、後日来店しました。

 

テイクアウトアプリへの出店は簡単

全国で利用できるテイクアウトアプリには、menuというアプリがあります。
営業許可証と身分証明書があれば申込できます。

現在デリバリーをしているのは東京23区と大阪市内の一部地域のみです。

テイクアウトとしての利用がメインになりますが、コストをかけずに出店できるので導入をおすすめします。

 

デリバリーアプリ、テイクアウトアプリの私的な傾向と意見まとめ

アプリを開くことでお店に行かなくてもメニューが見れるのも嬉しいですし、お店ごとのメニューに多様性があって楽しいので、もっと加盟店が増えて欲しいのが素直な感想です。

 

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  • 利用したことのあるお店のリピート用に利用。
  • 現在は安定感のある定番料理が良いが、配送料が定額で使い放題になるサブスクが一般的になれば注文するお店の選択肢が広がる。
  • ランチでの利用が多いため、ビジネス街・繁華街に出店している飲食店にとっては有利なアプリ。

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[st-midasibox-intitle title=”テイクアウトアプリの利用傾向” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 夕食時に様々なお店で利用。
  • コンビニをターゲットにして味・ボリューム(品目)・価格の軸で差別化できるメニューがあれば注文する。
  • 気に入った店には来店した。
  • 駅チカあるいは住宅街に出店している飲食店にとっては有利なアプリ。

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新しい行動様式が定着するまでに対策を整えておきたいですね。

 

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