片岡です。7月に入ったら45歳になります。そろそろ夏も本番です。熱中症に気を付けて元気にやっていきましょう!
6月に読んだ本は2冊、聞いた本は8冊でした。オーディブルは結構聴けたのに、本は消化できてないのですから、移動が多かった一か月だったのかもしれません。
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6月に読んだ本
今月はセミナーに参加した時にポチった本と、積読を消化しました。
佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和で検索して購入した3冊目です。他の書籍も面白かったですよ。
本書は佐藤可士和さんの初の著書です。
アイデアが尽きる心配は全くありません。なぜなら、答えはいつも、自分ではなく相手の中にあるからです。それを引き出すために相手の思いを整理するということが、すごく重要になってきます。
空間、情報、思考という順番で整理について展開してくれます。部屋やデスク周りはなかなか片付かないので、レベル1でつまづいていたりしますw
情報を整理するために「視点」が必要、本質を探るには「思い込みを捨てた俯瞰」が必要としています。視点とは言い換えれば思い込みですから、真逆のことを言っているように聞こえるかもしれません。しかし、具体と抽象を行き来しつつ答えを探していくと捉えると私はしっくりきました。
あとがきで、頭のなかで考えていることを言語化する効能について、こう触れています。
以前よりずっと明確に整理術を活用できるようになりました。言い換えれば、このテクニックが完璧に自分のものになったのです。これは自分自身の大きなバージョンアップでした。
自分のノウハウを資料や本にしていこうと思います。書評を書くと、書籍が自分の血肉になるのでいいトレーニングになりますよ。
事業性評価スキルの強化書

知的資産研究会の6月例会で、講師をしていただいた追手門大学の水野教授のお話を聞いて購入しました。
金融機関の渉外担当者向けに書かれた本で、私のような経営コンサルの経験が浅い人間にとっては、めっちゃ面白かったです。銀行マンにとっては当たり前なのかもしれませんが…すごいですね。
事業性評価というのは、一言で言えば、事業が儲かりそうかどうかです。これから生み出すキャッシュフローがあるかないか。そのために計画の前提として市場環境はどうか、組織の能力はあるか、実現可能性が高いかなどを絡めて判断していきます。
金融庁は金融機関がリスクをとって融資を行い、GAFAのような企業を育ててほしい。そのために、金融検査マニュアルを廃止して、杓子定規な融資基準をなんとかしようとしているのでしょう。まともな所とヤバそうな所に融資するとしても、引当金の額が変わるのであれば、ヤバそうな所に貸したくないですもんね。
企業と一緒に成長するのが正道だと思うので、事業性評価スキルを磨いていきます。ただ、再生事業や補助金などを主軸に手掛けておられるコンサルタントの先輩にお話を聞いてみると、浸透には時間がかかりそうとのことでした。
6月に聞いた本
水滸伝のつづきの楊令伝を聴いてます。別のタイトルは1タイトルだけです。移動の際はカフスタイプのイヤホンをするのが習慣になってます。電車や自動車、バイクなどが近くを通ると聞こえない時もありますが、めっちゃ快適です。
イン・ザ・メガチャーチ

ファンダム経済にまつわるオタクと運営、搾取する側とされる側、おじさんと若者それぞれの葛藤などが描かれています。フィクションなんだろうけど描写が生々しいせいで、リアルに感じてしまいます。チャーチマーケティングという新しい言葉も知って、この本の影響で何冊か買いました。
ファンマーケティングを突き詰めるとどうなるか?という答えのひとつがあると思います。私にはできないなぁとも感じました。
楊令伝1~7


楊令が人の心を取り戻していく過程は面白かった。七巻は童貫とぶつかり始めたところ。戦争パートよりも人間ドラマの方が好みだとわかりました。
KNSで登壇しました

テーマは「クリエイターや支援者に役立つアイデア発想法」でした。発表すると頭の中が言語化できるので、めちゃくちゃ勉強になりますね。機会をいただいてありがとうございました。
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毎週日曜にお店を追加しています。フォロワーの多いアカウントを見ると、グルメ系はショート動画がデフォみたいです。取材の依頼をして許可をもらい、撮影から編集まで…。動画だとシズル感も伝わりますし、フォロワーが多いのも頷ける。
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今月も読んでいただいてありがとうございました。




