片岡です。45歳になりました。梅雨明けしたら一気に夏本番ですね。熱中症に気を付けて元気にやっていきましょう!
7月に読んだ本は3冊、聞いた本は7冊でした。その他、読みかけの書籍がチラホラあります。事業再生系の書籍や組織開発系の書籍はカロリーが高いのでチマチマ読んでいます。
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7月に読んだ本
今月は先輩コンサルタントの書籍を消化しました。書籍の出版はブランディングの一環かと思います。専門性とノウハウの流出を天秤にかける必要があるものの、事例を集めてノウハウを抽象化してまとめるのが最も良さそうだと感じました。
3秒で顧客をつかむ!コスト効果3300%の展示会営業術

展示会営業®コンサルタント清永健一さんの書籍です。来年に展示会に出る可能性が高いですし、支援先が展示会に出ているため体系的に学ぼうと思ったためです。
来場者、ブースに立ち寄り、たくはない。
展示会、その場で売れる、ことはない。
といった2つの原則を元に、いかにして成果につなげるのかを紹介してくれています。
- 展示会に出るまでに準備を9割やっておく
- 受注だけではなく、各プロセスの目標値を設定しておく
- ブースは欲張り過ぎない
- コンセプト設計シートの作成
- 展示会用の二つ折り名刺
- アポ取りの確率を上げるための方法
などが参考になりました。最も印象に残ったのは、複数商品を組み合わせた時の方が顧客の価値が大きくなっているのであれば、複数商品を組み合わせたコンセプトでもよいという点です。顧客の価値主体で考え、伝わるブースづくりをするというのは心に留めておかないといけませんね。
飛び込みなしで「新規顧客」がドンドン押し寄せる展示会営業術®

展示会営業®コンサルタント清永健一さんの書籍です。展示会営業についてのハウツーがしっかりと網羅されています。
受注率が高まるセミナーと、参加者に満足してもらえるだけで受注にはつながらないセミナーの違いは何かわかるでしょうか?
私はこの問いの答えとなる「セミナー設計についての考え方」が大変勉強になりました。自分が展示会に出るときはもちろん、支援先へのアドバイスとしても肝に命じようと思います。
成功者の告白

中小企業診断士の広報誌に掲載されていたので購入。神田 昌典さんの書籍です。自営でバリバリやっていきたいと思っている人は、転ばぬ先の杖として読んでおくといいと思います。ゆるーくやっていく自営だったら、何とかなりますからね…。
印象に残った内容としては、下記です。
- 起業家はマーケティングとセールスでつまずく。
- プロダクトライフサイクルと同じように会社も成長曲線を描く。導入期、成長期、成熟期、衰退期というタイミングによって会社に必要な人材が異なる。
経営者が知っておくだけで、トラブルが避けられるでしょうし、計画的な組織開発にもつながると思いました。
家業から企業へ生まれ変わる第二創業を迎えている人や、硬直してしまった組織で困っている方、ご自身のタイプが起業家・実務家・管理者・まとめ役のどのタイプなのかによって立ち回り方がわかると思います。
硬直した組織の解きほぐし方も紹介されています。前提となる愛と意志、ボールを使ったグッドアンドニューでコミュニケーション、クレドによる方向性の統一など、自社の成長タイミングに思い出したり、支援に活かしていきます。
7月に聞いた本
楊令伝と別のタイトルを2タイトルほど。カフスタイプのイヤホンで聴いてます。
殺し屋の営業術

マガポケという漫画アプリでタイトルを覚えていて、何となく聞きました。第71回江戸川乱歩生受賞作ということで、ジャンルはミステリーなのかもしれません。ただ、内容は敏腕営業マンが行動経済学や心理学を駆使して生き抜くお話だったので、ストーリーのあるビジネス書として読まれたのではないかと思います。
「説明」がうまい人がいつも頭においていること

感情タイプなのか論理タイプなのかを見極めて話すといいというのが印象に残りました。それ以外は「相手の見えている世界に合わせて話す」という内容を様々な角度で解説してくれていました。私にとっては、「具体と抽象」の方がわかりやすかったように感じます。
楊令伝8~12


童貫との決着がつき、梁山泊が国としてのかたちを整えていきます。税が一割という夢のような国家を作った梁山泊へ、岳飛や軍閥たちがちょっかいをかけ始めました。梁山泊時代の豪傑たちは、ほとんど残っておらず、息子や娘が活躍しています。
水滸伝の展示会に行ってきました



7/11から大阪市立美術館で開催されている水滸伝展に行ってきました。水滸伝は14世紀の明の時代に描かれた小説で、10~12世紀まで続いた宋が舞台です。水滸伝は江戸時代に流行したらしく、歌川国芳(1797-1861)が浮世絵を描いていたんですね。
展示には中国で描かれた挿絵や日本で描かれた浮世絵もあり、明時代のものもあれば江戸時代のものもあります。体制への不満が高まったタイミングで共感が高まるのでしょうか。日本ではゲームの世界で「幻想水滸伝」や、水滸伝にインスパイアされた曲亭馬琴(1767-1848)の南総里見八犬伝などが残っていますね。
私が好きなキャラクターは魯知深、武松、燕青です。どのキャラクターも魅力的で甲乙つけがたい部分はあるのですがw
支援者向け研修を受けてきました
資金繰り相談への対応実務を受けてきました。税金や社会保険との関係性や、運転資金など、どうすればキャッシュを残せるのかなどについて3日間学んできました。
支援者向けの研修が受けられるのは非常に学びが大きいです。
メディアの運営も続いています
毎週日曜にお店を追加しています。フォロワーの多いアカウントを見ると、グルメ系はショート動画がデフォみたいです。取材の依頼をして許可をもらい、撮影から編集まで…。動画だとシズル感も伝わりますし、フォロワーが多いのも頷ける。
ウチは画像とテキストがメインです。ただ、大好きなお店を紹介してますので、よかったらご覧ください。
今月も読んでいただいてありがとうございました。

