集客できる御社のクチコミ記事を作ります!

ビジコミの3つの特徴

コトウリの事例紹介記事作成サービス、ビジコミには3つの特徴があります。

  1. 説得できる
  2. 集客できる
  3. 費用対効果が高い

1.説得できる

問合せを増やすには、集客した人を説得する必要があります。でも、私たちは売り込まれるのではなく、納得して買いたいですよね。そんな時に読むのはレビューやクチコミです。

お客さんの言葉で紹介されいて何となく良さそうだから、ついつい買っちゃう。レビューを読んで、疑似体験しているんですよね。

だから、通販で売上を増やそうと思ったら、まずはレビューを集めます。最初のうちは赤字でもいいくらい。Amazonや楽天で1,000円の商品を買って「レビューを書いたら1,000円相当の商品をプレゼント」なんてショップもあります。なぜなら、レビューがさらなるお客を呼んでくれるからです。

BtoCの業界ではありふれた方法です。でも、BtoBになるとどうでしょう?

レビューを集めている会社は少数派です。なぜなら、作っても効果を感じないからです。

2.集客できる

効果とは問合せです。問合せは集客数と転換率の掛け算で生まれます。

クチコミは転換率(説得力)は高いです。しかし、従来の作り方では集客数に貢献しません

なぜなら、SEO(検索エンジン最適化)という観点が抜けているからです。

作り方の詳細はコトウリ流クチコミ記事の作り方で紹介しています。

3.費用対効果が高い

事例紹介は顧客と似たような悩みや課題を抱えている見込み客です。営業する価値のあるユーザーに対して効果的にアプローチができるため、効果の高いコンテンツです。

また、SEO記事は効果が出るまでに時間(1~4か月程度)がかかります。裏を返せばライバルが簡単に追いつけない記事とも言えます。結果的に、効果が高く長持ちするという費用対効果が非常に高いコンテンツになります。

事例紹介記事が増えない理由

事例紹介記事やレビューがあれば、人間関係を作って、信頼してもらって、見積を出して…という工程をショートカットできるのにです。理由は色々あります。

しかし、最も大きな理由はノウハウがないからです。ノウハウがないと薄いコンテンツになってしまい、評価されにくくなります。評価がされなければ効果がありません。「やったけど意味なかったよ」になってしまいます。

でも、SEOのポイントを押さえて事例紹介を作れば、効果が出ます。来てほしい人を集め、条件のいい問い合わせが届くようになります。事例紹介は貴社の商品を求めている人(ターゲット)を集めて、説得してくれるからです。

効果のある事例紹介を作ってみませんか?そして、多くの人に見てもらい、問合せを獲得しましょう。

コトウリ流クチコミ記事の作り方

下記の7ステップで進めます。

  1. キーワード選び
  2. 競合調査
  3. 構成案作成
  4. インタビュー
  5. 記事執筆
  6. 編集・校正
  7. 記事装飾

適切なキーワードを選び、ライバルに勝てる構成案を作成、経験に基づいた信頼性の高い記事を知識のあるライターが執筆。SEO検定1級保持者が知識と実践を通じて得たノウハウを元に編集します。

1.キーワード選び

個別の企業の商品・サービスに合わせてキーワードを選びます。キーワードは「悩み」「カテゴリ」「指名」といった3つのジャンルで考えます。たとえば、コトウリの場合だと下記のようになります。

  • 悩み:ホームページを社内で活用したい、活用方法を覚えたい、教えてほしい
  • カテゴリ:インハウス支援+地域(インハウス支援 大阪)
  • 指名:コトウリ

シールを作っている製造業なら、下記のようなイメージになります。

  • 悩み:ラベルを印刷してくれる業者を見つけたい
  • カテゴリ:シール印刷+地域
  • 指名:社名やサービス名

難易度を見て攻略リストを作っていきます。この段階を(アカウント)設計と呼びます。1記事につき1キーワードなので、攻略予定のキーワードが100個あるならば、100記事を作ることになります。

2.競合調査

選んだキーワードを検索エンジン(Google)で調べます。日本の検索エンジンはほぼGoogleです。(パソコンで83.6%、スマートフォンで99.1%、タブレットで94.8%)
※YahooはGoogleのしくみを使っているため。

日本の検索エンジンのシェア率
出典:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/datashu.html#f00226

現在のランキングはユーザー(最大公約数)にとって、有益な順番で並んでいます。どういった記事を書けば評価されるのかは、公表されているわけです。新たに記事を出すのであれば、現在のランキングを凌駕するような記事じゃないとダメなんですね。

3.構成案作成

現在のランキングに勝てる記事の見出し(骨子)を作ります。イメージは現在のランキングに掲載されている内容と掲載されていない情報がそれぞれ50%です。

これまでの記事を過去のものにできるのが最高、これまでになかった情報が入っているのは最低ラインです。こんな情報は担当者が考えても出てきません。

だから、お客様へのインタビューが必要になるわけです。

4.インタビュー

攻略キーワードでピンとくるお客様にインタビューを受けていただけないか打診していただきます。インタビューするお客様が決まったら日程調整。事前に質問リストを共有してZOOMなどオンラインでインタビューします。

お客様のご紹介も兼ねた記事にするため、お客様の写真会社の外観打ち合わせの風景などのご支給をお願いします。写真がお手元にない場合は撮影も承ります。

5.記事執筆

インタビューした内容を元に記事を執筆します。一般的な内容を押さえつつ、体験した人でなければ出せないオリジナルの内容が記事を支えます。読んだ人が次の段階に進んだり、アクションをするように仕向けます。

初心者が中級者になる。情報を集めていた人が手を動かす、あるいは比較するようになる。リンク先のサービス資料を見に行くなどです。

6.編集・校正

SEOの観点で記事に手を加えていきます。冗長な部分を削る、読みやすい文章に編集します。編集後、内容をご確認いただいて、問題なければお客様にもご確認いただきます。

7.記事装飾

お預かりした写真や文字を装飾して読みやすく、SEOに必須のマークアップを施します。Googleにもユーザーにも評価される記事にします。

料金

1記事につき10万円(税別)です。撮影は6万円(税別)で手配します。

リスティング広告を使うと1クリックあたりで課金されます。課金金額はキーワードの人気によって異なります。たとえば、コンサルティング系のキーワードだと下記のようになります。

最も安いキーワードである「コンサルティング 会社」だと、1クリックあたり159円。最も高い「アクシス コンサルティング」だと1クリックで3,982円かけて集客しています。10クリックで39,820円かかる可能性もあるわけです。10万円では25クリック程度ですね。

1クリック200円としても、100,000円だと500クリックです。質の高い記事であれば、十分流入が見込めるレベルです。

効果が出るまでの期間

1~4か月程度で集客効果が見込めます。Webサイトがどの程度育っているかによって効果が出るまでの期間が異なります。育っているWebサイトであれば早く、未熟なWebサイトであれば時間がかかる傾向が強いです。

たとえば、12月末に特定のキーワードを狙って記事を執筆。下記は検索結果の平均掲載順位の推移です。

平均掲載順位1月2月3月
某KW75.52位46.50位8.20位

3月に入ると記事への流入が始まりました。検索結果とクリック数には相関関係があり、10位以内に入ればクリックしてもらえるようになります。

逆に言えば、ライバルが追従しようとしても、時間的な余裕はあると言えます。

ビジコミのモニターに申し込む

モニター特別価格をご用意しております。お早めにお申し込みください。
※1社1件限定です。
※納品から3カ月程度経過した後のインタビューに答えていただくことが条件となります。

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